コミュニケーションには二種類あるというお話を
お聞きになってことはありますか?
1、自分とのコミュニケーション
2、他者とのコミュニケーション
今回のお話はどちらのコミュニケーションでも使うことのできる
NLPのアズ・イフフレームのテクニックです。
前回もNLPのアズ・イフフレームをお話ししましたガ、
別の使い方もできるのです。
目的は心理的な障壁を下げることです。
例えば、NLPを大阪で学んだ女性のお話ですが、
仕事上で部下とのやり取りの際に使うそうです。
「あなたはできないと思い込んでいるようだけど、もしも、
できるとしてら、もしもだよ。できるとしたら本当はどうしたいの?」
この場合のNLPのアズ・イフフレームとは、
部下の心理的な障壁を下げることでフォーカスを変えています。
できないと諦めていた、あるいは思考が止まっている状態の部下に対して、
「もしも」という仮定の話を持ちだしています。仮定の話だと認識することで、
話しやすくなります。なぜならば、心理的な障壁画下がっています。
つまり、過剰なストレスや不安を手放している状態です。
そして、質問に対して話し始めているときには、意識のフォーカスが
切り替わっているのです。
通常のコミュニケーションの中で、NLPのアズ・イフフレームを使う場合は、
「もしも」という仮定の話だと、念を押して認識して頂く必要はありませんが、
思考のフォーカスが完全にマイナスに行っているときなどは、
仮定というのをしっかりと認識してもらうことも大事です。
もちろん、あえてしっかりと仮定の話だと認識しなくても、
さらっと話すだけでも大丈夫です。多くの場合は無意識レベルで
認識してくれます。
NLPを大阪で学んだ女性のように意識的にアズ・イフフレームを
使って見ることは、日常生活でとても使える質問方法になります。